ホーチミンに約1年間住んでみての振り返り【住んでみてよかった事編】

久しぶりの更新になってしまいましたが、今回はブログの振り返りとともに、ホーチミン生活一年たって感じる事などを、”住んでみてよかった事”、“改善してほしい事”、という視点で書かせていただきたいと思います。今回の記事は”住んでみてよかった事”編です。

カフェとWIFIに困る事がない。

ベトナムコーヒーは日本でも有名ですが、カフェ文化が浸透しているベトナムでは本当にカフェが街のいたるところにあります。

ホーチミンでお勧めのカフェはこちらをご参考下さい。

そして、カフェの良いところは、どこもWIFIが通っていて、パスワードさえ打ち込めば利用できるところです。ノマドワーカーには嬉しい環境が整っています。

またベトナム人は写真を撮るのが大好きなので、インスタ映えするお洒落なカフェが沢山あり、カフェ巡りが好きな人には飽きる事がないと思います。

一年中暑いので、カフェで休んでおしゃべりをするのがベトナム人の日常です。

もはやGrabなしでは生きていけない。

ベトナムにはまだ地下鉄や市内を走る電車がなく、国民の主要な交通手段はバイクです。

ただ、そのおかげでバイクタクシーが発達し、配車アプリが爆発的にヒットしました。

東南アジアに住んでいる人はお馴染みかとは思いますが、日本ではまだまだ浸透していないこの配車アプリ。

どこに行くにも現在地と目的地をアプリに入力するだけで、空いているタクシードライバーとマッチングし、数分でドライバーがその場所まで迎えにきてくれます。交通機関が通っているところまで歩くといった必要もなく、現在いる場所から目的地まで連れて行ってくれる所は非常に便利です。

値段も格安で、1Km高くても30円とかで利用する事ができます。

(天候状況や混雑状況によって変動します)

その手軽さと値段の安さに、私は日常使いしており、正直日本へ行ったらこの便利さが恋しくなるなと感じております。

ドリンク系チェーン店の豊富さ

一年中暑いベトナム。コールドドリンクはベトナム人の元気の源です。ベトナムスムージ「シントー(sinh tố)」 はもちろんのこと、最近若い人たちの中ではタピオカミルクティー(trà sữa)がブームで、様々なチェーン店が出現し、競い合ってます。外資系(台湾発チェーン店)が特に多いですが、ベトナム系ローカルチェーンも最近増えており、若者の支持を得ています。

ミルクティーチェーンのロゴがネイルデザインにもなっている程、若者の間では人気な様子。

こちらの記事を参考

私もタピオかミルクティーが大好きで、多いときは21回とか飲んでいた事も。。。(太るので注意!)

私の会社のオフィスでも、一週間に一回のペースでミルクティー(trà sữa)をデリバリーサービスを使ってみんなで注文しています。

日本食が手軽に食べれる

最初住み始めたばかりの時は、ベトナム料理ばかり食べていましたが、正直ベトナム料理ばかり食べていると飽きてきます。。。

海外生活者なら絶対経験するだろう”日本食への餓え”がここホーチミンでは幅広い選択肢と良心的な値段で満たす事ができます。

欧米やヨーロッパなどでは日本食となると日本で食べるよりも割高な事が多いと思います。(チャイニーズ系、コリアン系日本食レストランは別ですが)ただここホーチミンではレタントンと呼ばれる日本人街があり、日本食屋さんも沢山あります。なので選択肢も多く、日本人経営のお店も沢山あるため、できちんとした日本食が、日本で食べるのと変わらない値段かそれより安い値段で食べる事ができます。

自炊派にも嬉しく、食材もイオンやCitymart(イオンのコンビニ版みたいなスーパー)、ファミリーマートへ行けば、手軽に日本の食材が手に入ります。

生活コストの安さ

物価については、日本と比べ、ベトナムは2/3くらいの物価です。年々と上昇傾向にありますが、それでも日本に暮らすよりは断然安く済みます。

家賃ですが、経済中心地の1区に住むとなると、少し値段は上がりまが、掃除,洗濯,家具つきのサービスアパートに住んだとしても$400~ぐらいです(1Room)。1区なら生活するのにも便利ですし、交通費もあまりかからないので、一ヶ月最低$650ぐらいあれば毎日外食(但しローカルフードメインの場合)でも暮らしていけます。

コンパクトシティ

ホーチミンは2,096Kmと、東京都ほぼ同じ大きさですが、街の中心地となる1区はたったの8 km²。そこに、ホテル、カジノ、アパート、レストラン、百貨店もあれば、観光名所、会社、スーパー、病院、トレンディーなショップなど生活に必要なすべてなものが集約されております。私は会社も住んでいるところも1区なので、この区域でほぼ生活のすべてが完結します。正直交通渋滞にハマることを考えたら歩けてしまう距離感です。

やはり家賃となると、中心街なので一番高いですが、それでも東京24区に住む事と比べたら全然安いです。

ホーチミンの住みやすさは、コンパクトにすべての生活要素が集約されており、なおかつ物価が安い所にあると感じます。

また、東京の様に坂がなく、道はフラットなので自転車にはオススメです。ただ、安全面には注意は必要です。。。

南国フルーツが豊富、そして甘い。

ベトナムには日本ではあまり食べられないフルーツがたくさんあります。例えば….

ドラゴンフルーツ、ドリアン、マンゴー、グアバ、アップルカスタードやアセロラチェリー。

普通に食べるのも、シントーにして飲むのも美味しいです。

ベトナムで一般的に飲まれているスイカジュースを飲んだとき、甘くてびっくりしたのを覚えています。ていうか、スイカってジュースにして飲むとこんなに美味しいの?ってなります。

ベトナムへ来た際には、日本では珍しいフルーツの食べ歩きをするのもオススメです。

東南アジアだけど、夏が日本ほど死ぬほどに暑くない。

ホーチミンは、季節が雨季と乾季に別れております。夏は時々死ぬほど暑い日もありますが、17:00くらいになると涼しくなります。なので日本の夏と比べると過ごしやすい様に感じます。

日本の冬の間はベトナムでは乾期にあたり、雨季よりも湿度が低く、日本にいるよりは断然過ごしやすくなります。

正直、季節感を感じなく、四季が恋しくなりますが、日本の灼熱地獄を考えるとホーチミンの気候は一年を通して過ごしやすいと思います。

世話好きな人が多い。

これが良いか、良くないかは、人にもよると思いますが、ベトナム人の気質として、世話好きな人が多いと思います。

私が以前住んでいたアパートの大家さんは、私が風邪をひいて寝込んでいる時、頼んでいないのにも関わらず心配して、おかゆを作って持ってきてくれたり、薬を買ってきたりしてくれました。

他人との距離感が比較的遠い日本では、考えられないような話ですが、ベトナムではこういうことは日常茶飯事のようです。

ただ、女性関係となると、嫉妬深いとよく聞きますが。。。

まとめ

ベトナムに住んでいると、不便に感じる事ももちろんありますが、

こういった日本にはない良さを発見する事もできます。もちろん、人それぞれ意見が違うと思いますので、在住者の1人の意見として、ご参考にしていただければ幸いです。また、気づいた点などがあった追記して行きたいと思います。

 

 

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