フルーツ天国ベトナムで堪能したい「南国フルーツ」

ベトナムは、インドシナ半島の南部に位置する東南アジアで、南部にはメコンデルタと呼ばれる肥沃な大地が広がっています。特にホーチミンではメコンデルタでで取れる野菜や果物がたくさん市場に出回っているので新鮮なフルーツを街のいたるとことろで手軽に楽しむことができます。

気候も日本とは異なり、北部は亜熱帯気候で四季があり、南部はモンスーン気候で気温は一年中ほぼ変わらず、雨季、乾季があります。

日本とは異なる気候と地理にあるため日本ではあまり親しみのないフルーツがたくさん、そして手軽に楽しむことができます。ここではベトナムへ来たらぜひ試したいフルーツをご紹介いたします。

ドラゴンフルーツ

ベトナム語:Thanh long「青龍」
日本語:ドラゴンフルーツ

最近日本ではアサイーの次なるスーパーフードとして話題を集めている「ドラゴンフルーツ」。サボテン類の果実で、原産地はメキシコまたは中南米。

さっぱりとした甘さに、シャクシャクした果肉、果肉に含まれる小さいゴマのような種のブツブツした食感が混ざり合って食べ心地が癖になります。

農薬をあまり使わずに収穫できるため、健康志向の人たちに支持されているフルーツ。
ビタミンCと、強い抗酸化作用おもつポリフェノールが沢山含まれているため、アンチエイジングによく美容に良いとされています。

カスタードアップル

ベトナム語: Na(ナー、北部)、 mãng cầu(マンカウ、南部)
日本語: 釈迦頭、カスタードアップル


果肉は熟すとクリーム状ですが、食べると砂糖を噛むようなしゃりしゃりした歯ざわりもあるため、シュガーアップルとも呼ばれているそうです。

アップルの味はしませんが、カスタードのバニラビーンズの様な芳醇な香りと甘さが特徴的です。ほのかな酸味もあるため、余っとろくなく、さっぱりした甘さです。
果肉は白く、黒くて硬い種がたくさん入っています。この種には毒がある様なので、食べるときは間違って食べない様に注意です。

シントー(砂糖抜き)で飲むととても美味しいです。

サポディラ

ベトナム語: Xa Bo Che(サボーチェ)
日本語: サポディラ

果汁は柿の様な様相をしており、食感もざらっとしております。見た目はちょっと地味だけど、ザラっとした食感の中に、シロップのような濃厚な甘さを持つ熱帯アメリカ原産のフルーツです。そのまま食べてもよいけれど、シントーで飲むのもおすすめ。

シントーで飲むときはコーヒーを入れた「サボーチェ・カフェ」がおすすめ。

パパイヤ

ベトナム語: Du Du
日本語: パパイヤ
英語: Papaya

パパイヤは、直径30センチくらいにまでなる、じつは大きい果物。

ベトナムではよく、まだ青いうちに収穫したものを利用して、サラダや料理に使われていたりする万能フルーツです。もちろん、シントーで飲んだり、そのまま食べたりしても美味しいです。

豊富なビタミンA、Cのほか、消化を助ける「パパイン酵素」が入っており健康にも良いとされています。

ざぼん

ベトナム語: Buoi
日本語:サボン、ベトナムグレープフルーツ
英語:Pomelo

ミカンの仲間の中で、ドッヂボールほどの大きい実をつける「ざぼん」。大きさは、くだで、1センチ以上ある厚い皮につつまれた果実は、甘すぎず、渋すぎずのさっぱりとした味。先祖を奉るため、ベトナム旧正月のテトでもよく飾られています。

果汁はグレープフルーツの様な見た目をしており、味もさっぱりしてスッキリしてます。

ジュースとして飲んだり、サワーで飲むのも美味しいです。

マンゴスチン

ベトナム語: マンクッ(Măng cụt
日本語: マンゴスチン

イギリスのエリザベス嬢王が大絶賛した食べ物と知られ、果物の嬢王とも呼ばれる「マンゴスチン」。

見た目は地味ですが、硬い皮の中に、芳醇で甘い乳白色の実を持っています。

日本ではあまり見る機会がないですがベトナムでは季節になるとこのように市場でよく売られています。

シントーなどにはせずそのまま皮を向いて食べるのが一般的だそうです。

まとめ

私が以前書いた記事、ホーチミンに約1年間住んでみての振り返り【住んでみてよかった事編】にも書かせていただいた通り、日本よりたくさんの甘く美味しいフルーツが楽しめるのがベトナム。今回紹介した果物以外にもベトナムで楽しめるフルーツが沢山ありますので、旅行で来た際には是非食べて見てくださいね。

 

 

 

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